写真も事実も書けている。
それでも何かが足りないと感じる先生へ
はじめてのドキュメンテーション
子どもの育ちを、写真と言葉で見える化する記録のはじめ方

ドキュメンテーション 〜子どもの育ちを、写真と言葉で
見える化する記録のはじめ方〜

この冊子でわかること
- 記録が「報告」になってしまう理由
- 事実と解釈を書き分ける「コメントを書く5つのコツ」
- あだちみどり幼稚園の実例の読み解き
こんなお悩み、ありませんか?

- 子どもが夢中になっている写真を選んで丁寧に書いたのに、読み返すと「〜しました」「〜していました」が並ぶだけ
- 「これって、おたよりと何が違うんだろう」と感じてしまう
- よく見てしっかり書けているのに、子どもの育ちが見えてこない
- 「間違った読み取りだったら」「主観的だと思われないかな」と、解釈を書くのをためらってしまう
ドキュメンテーションに取り組み始めた園でよく起きる、
「報告になってしまう」問題です。
足りないのは、事実ではなく「解釈」
事実とは、誰が見ても同じように言えること。子どもが言った言葉や、手の動き、起きた出来事です。解釈とは、それを見た先生が「この子は今、こんなことを考えていたのかもしれない」と読み取ったことです。
「散歩に行きました」
→ お知らせ・連絡
「小さな虫に夢中で20分
しゃがみ込んでいた」
→ 子どもの物語
「子どもの育ちと学びを可視化する記録」
育ちや学びは、写真にそのまま写るものではありません。それを見えるようにするのが、先生の解釈です。
『はじめてのドキュメンテーション』で
わかること
「事実と解釈を分けて書く」は、冊子で紹介している「コメントを書く5つのコツ」のひとつめです。
- 1
事実と解釈を分けて書く
例:「○○と言った」=事実 /「達成感を感じていた」=解釈
- 2
時系列で育ちの変化がわかるように書く
最初は…次は…という流れ
- 3
5領域や10の姿と関連づける
- 4
「できた・できない」ではなく、その子の興味やプロセスに目を向ける
- 5
否定語ではなく、肯定語で書く


冊子の一部をご紹介
あだちみどり幼稚園の
ドキュメンテーションを読み解き
あだちみどり幼稚園の実際のドキュメンテーションを取り上げ、事実と解釈がどう書き分けられているかを読み解いています。
こんな先生におすすめです
- はじめてドキュメンテーションに取り組む先生
- 記録が「報告」になってしまうと感じている先生
- 解釈を書くことに、自信が持てない先生
- 保護者や同僚と、子どもについて語り合う記録をつくりたい園
「報告」から一歩進んだ1枚を書いてみたい先生に、
ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
圧倒的に伝わるドキュメンテーションツール「おうちえん」
スマホひとつで楽しくかんたんにドキュメンテーションや園だよりが作成できるツール、「おうちえん」。写真や動画にコメントを添えるだけで、子どもたちの育ちを可視化。保護者や先生同士とも、すぐに共有できます。
神戸大学大学院人間発達環境学研究科
北野幸子教授らの研究グループと共同研究
おうちえん 公式キャラクターIKA(イカ)くん
子どもの「おもしろい!」をもっと見つけよう
冊子プレゼント
『はじめての
ドキュメンテーション』
写真と言葉で子どもの育ちや遊びのプロセスを可視化し、保育や保護者とのコミュニケーションに役立つヒントをまとめました。